魁!!男塾 : 宮下あきら
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辻褄が合わな過ぎな点と、死人が生き返り過ぎる点で評価を大きく落とした。つじつまが合わない点が多い。
死人がすぐに復活するので結局、「どうせ生き返るんだろ」で終わってしまう。
死天王の一人「羅刹」だが、確か片腕を失ったはずだ。それなのにトーナメントの決勝で銃弾の的にされたとき、腕が付いていたような・・・・。
さらに同じくトーナメントの決勝戦に登場したモンゴルの三人組の最後で雷電と戦った男。初登場の際は両目が開いていたはずだが、突然「隻眼の男」になった。
さらに「かってに改蔵」でも突っ込まれていたが、邪鬼が初登場の時と大きさが違うのは「オーラででかく見えていた」なんて苦しすぎだ。
ラスト付近は明らかにテンションも下がっていて「闇の牙」編は中途半端なところで終了。新規キャラの多数が出番なしで終わった。あと人質に取られていた神拳寺の女性の安否も不明のまま。
作者、いや作品自体が「いい加減」すぎる。
ギャグとして許せるのは「民明書房」だったけ?毎回の戦いの流派や技の説明くらい。
広げた風呂敷を包みきれなかった典型的な例。 -
硬派マンガ男を磨く男塾。超硬派ですが、ギャグもあり、爆笑もできます。結構面白いマンガです。ケンカばかりしていますが、男の道、意地、根性、という古風な美学に貫かれています。絵も迫力あります。少年漫画らしいといえば、らしいマンガです。
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良質のバカ漫画のキャラの目が燃えて炎になっているのを見て
「あんなん目がヤケドするよなぁ」
悪い奴=デカイ奴という漫画表現がわからずに
「あんなにデカイやついるわけないよなぁ」
みたいに、漫画の過剰表現にいちいち突っ込んで悦に入るひとには向いてません。
これ読んで軍国主義とかマッチョイズムとか言い出す、木を見て森を見ない人も向いてません。
北斗の拳とか、他の熱血バイオレンス系の漫画との比較を始める人にも向いてません。
バカをバカと一体となって楽しめる本当のバカか、
一歩離れて作者のバカ表現をじっくり分析して笑える人向きです。
作者はそれほど深く物事を考えていません。
深読みするだけ時間の無駄。
単純にあの一本気の熱さが作者の本質であり良さであり、
そこを単純に楽しめばOK。最後のほうは作者があきらかにやる気を無くしたか迷走だかしていて、
ほとんど打ち切りみたいな終わり方になっていますが
そこを含めて愛せる人ならなお向いてます。 -
シリーズの中では一番気に入ってますこの本の出だしで男塾の軍事教練風景が出てきます。80年代に初めて見た時は何じゃこれはと思ったのですが次のページで大笑いさせられました。この一巻は他の巻では見られない宮下ギャグが楽しめます。(二巻以降は決死のトーナメントがずーっと続きますが)
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魁!!男塾 (1)「魁!!男塾」は1985年から週刊少年ジャンプに掲載された格闘漫画。その面白さはとにかく試練、死闘、死闘の繰り返し。理不尽なことこの上ない前半から後半の大会まで、男の熱い生き様を描いて当時の子供にかなりの支持を得ていた。個性ある登場人物達も大人気で主役の桃太郎より、脇役の方が人気があった。次々現れる相手チームの面子も実に不可思議だが、なぜか不思議な説得力で、その画風のように強引なまでに読む側をひきつけていた。個性あるキャラクターの技の数々も謎の解説(中国拳法大武鑑や中国日本武術交流秘史・・・等など)でなぜか説得されてしまい、それぞれ自分は○○の技が好きだとか、この中国拳法は○○だとか、話題にことかかない漫画だった。また名言が多いのも人気の一つ。そ㡊??本巻、筆頭、剣桃太郎以下、一号生たちは鬼教官の超スパルタ教育と上級生のハードなシゴキに耐えつつ、ひたすら男を磨く…
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